モーターケース（開発品） | 株式会社カネミツ

回転成形法を応用したCANロール工法（当社独自設備）にて加工。
中間焼鈍工程が不要となり、艶やかな表面光沢、高い要求品質を実現。
局部的に超減肉（1mm→0.2mm=80％の減肉）が可能で、必要部分だけを薄くする等、自由度の高い設計が可能。

「こんな形のものを作ることが出来るのか」などがありましたら、ご要望に応じてご提案させていただきます。
お気軽にお問い合わせください。

駆動モータ用部品（開発品）

回転成形法を応用した内接ロール工法にて加工。
製品の両端面に凹形状を成形。
モータ冷却用部品として形状自由度の高い設計が可能。…
エアバッグ部品（開発品）

当社独自の流動解析システム“KAVS”（Kanemitsu Analyze Virtual Simulation）により試作開発。
製品中央部にある2点の凹部は、従来は別部品を溶接してい…

製品紹介製品・技術