センサープレート | 株式会社カネミツ

1枚の鋼板から、プレス折り曲げ工法・精密せん断工法により、ボス（キー溝部）とアングルセンサー（外周の歯部）の2部品を一体化。
ボス部は独自の折り曲げ工法（特許工法）により成形。
カシメから当社板金工法へ工法置換。

「こんな形のものを作ることが出来るのか」などがありましたら、ご要望に応じてご提案させていただきます。
お気軽にお問い合わせください。

クランクシャフトプーリ

1枚の鋼板から、回転成形法・プレス増肉工法・精密せん断工法の3工法を駆使し、プーリ（溝部）・ボス（シャフト圧入部）・アングルセンサー（外周の歯部）の3部品を一体で成形。
軽量化・高品質化…
テンショナーベース

当社独自の流動解析システム“KAVS”（Kanemitsu Analyze Virtual Simulation）により試作開発。
製品使用上、負荷のかかる部分にはプレス増肉を行い、製品…

製品紹介製品・技術