独自の回転成形法とプレス加工技術

弊社の保有する技術は、他社に真似のできない特殊なプレス工法と、回転成形法を両輪とする独自の加工技術です。
昭和35年に生まれた“回転成形法”は、それまで培ってきたプレス技術と組み合わされ、薄い鋼板で複雑な形状の加工を可能にしました。
そして、この技術を活用することにより、一体ものでの鋼板製プーリを開発するに至り、自動車のエンジンに搭載されるという形で、その実績を積み上げるとともに、プーリ以外の様々な製品にも応用展開を行なってまいりました。
製品特徴

回転成形法(ロール成形)

回転成形法は、素材を回転させながら側面から圧力を加えて(塑性)変形させる加工方法です。
プレス工法では不可能な複雑な形状をつくることが可能で、強度・耐久性に優れているうえ、部品の軽量化・コスト低減にも貢献します。
なお、「独自の製品は独自の設備から」という考え方から、専用の成形機は、自社開発、自社製造で行っており、販売は行っておりません。

プレス加工

弊社製品の大きな特徴であります “ボス一体成形技術”は、エンジンに使われるプーリ、スプロケット、センサープレート、また、ミッション部品であるピストンや、安全装置エアバッグ用の部品等、広く活用されております。

加工事例

加工事例①
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